[フィールドテスター 大島さんより釣行レポート] 秩父岩魚と虎山女魚 テンカラ釣り日記

[フィールドテスター 大島さんより釣行レポート]

6月11.12日
今回は、1泊釣行で岩魚と山女魚狙いで入渓。
例年より少し早めの梅雨入りで今シーズンの渇水も解消された秩父エリアだが…
前日の大雨により当日は濁り&増水で1日目の上流部では、ほとんどのポイントが白泡に占拠され大苦戦、スポットのような白泡の切れ目や垂水を狙ってのキャスティングは神経を使うが…勝負も早いので面白い!

写真はフライマンの相棒。

通常時の2倍近くの水量にへつりや巻きに神経を使う。

今回唯一の良型が釣れたポイント!
白泡右の巻き返し30cm四方程のスポットに
正確に毛鉤を落とす。
少しでもスポットから外れると手前の流れに毛鉤がさらわれるので正確なキャストが強いられる。

正解なキャストには技術も必要だが…
ロッド性能に左右される事もある。
例えば、胴ブレのあるロッドの場合、ブレがラインにも伝わりキャストに支障をきたします。
そんな胴ブレを極限まで抑えた性能を持つのが
「極 テンカラ」
おススメです!

 

増水、低水温の影響か…岩魚は底に定位しているのがほとんどで毛鉤を見せる、気づかせる事を意識。

この日唯一の良型…25cm
この沢の岩魚は全体的に白っぽい!
これも秩父岩魚。
沢により色味が違うのも興味をそそる。

標高1300地点で水温を計ると9℃を僅かに下回り
活性も低いのでテン場へ…
夕まずめに本流を攻める予定を練り、

川通し1時間、杣道〜林道を1時間。

夕方から雨☔️予報もあり、安全面を考慮して
林道に焚火場とテントを設営。
設営が終わると雨が降り出し…
冷え切った身体からくる怠さもあり、夕まずめの釣り意欲は無くなったので16時には宴会開始。

年に1度食す程度の岩魚…
今回は相棒が天ぷらを作ってくれました。
私、実は岩魚、山女魚、が嫌いで美味いと思った事がなかったのですが…
天ぷら!!!
コレは美味い!酒も進みます!
釣り談義に花が咲き就寝したのが23時…

明け方までザーザー降りの中…酔いも手伝って
朝まで爆睡。

2日目は
山女魚狙いで前日の沢の下流部と本流の合流点を探る予定で林道を歩く…

昨晩からの降雨で前日より高水位&濁りで遡行するのにも真剣を使う。
合流点から釣り始めるも、昨日と同じように低活性で山女魚も岩魚も流れには定位していない。
というより強い流れに定位できないよだ…

このような緩やかな流れにはやる気のある山女魚が着いていた!
ただ下流部だけあり入渓者も多く、毛鉤を見切る仕草もあり苦戦。
この付近の区間に生息している山女魚は模様が特徴的で虎山女魚と言われる山女魚が良く釣れるのでお気に入りの場所でもあります。

虎山女魚という呼ばれ方…
実は最近知りました…笑

この後数匹の山女魚、岩魚が釣れましたが…
増水、水温、白泡に大苦戦し午前中でリタイヤ!

今回は2日間とも低活性に悩まされた釣行でしたが…上流部には良型も確認でき、この沢のポテンシャルも知ることができたので収穫ありと思い、
次回リベンジへ…頑張ります。

*使用タックル

ロッド 極 テンカラ33 river peak
ライン 極・飛渓 3.6 テーパーライン KITEN
ハリス フロロ キーストハイパーティーペット

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